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イチゴ・ブランディング

「大量バリエーション・ディスプレーと消費者心理」からの続き。Yomiuri-online関西の「イチゴ 改良重ね品揃え豊富に」という記事から(リンクははれないので探してください。読売ってなんでこうなんだろうね)。

「あまおう」の歴史はまだまだ浅く、本格的な栽培が始まったのが2003年だそうだ。それでも「05年産は福岡県内の農協系統の農家の93%で栽培」とのこと。「赤い、丸い、大きい、うまい」の頭文字を取って「あまおう」らしい。開発したのは福岡県で、ちなみに「とよのか」を開発したのも福岡県とのこと。

この記事の中では面白いことが書かれている。「ももいちご」という品種は例年3月末で販売を終了し、4月からは「愛いちご」と名前を変えて販売しているという。旬を過ぎて味が落ちるため「ももいちご」のブランド力を守るためとのこと(今年は3月が寒かったためにまだ「ももいちご」の名前で販売しているらしい)。

イチゴはもともと高級感のある果物で、かつ品種改良も激しいようなので、戦略を立てて売ることにもすごく力を入れているようだ。いかにしてブランディングを図り、かつ売るか(傷むのも早いからすぐに販売しないとね)、なんだかすごい世界になっている。さくらんぼとかリンゴとかもやっぱりそうなってるんだろうか。味が最終的な決定力だろうけど、シビアだ。

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