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Paul Simon / Surprise

このところiPod shuffleに放り込んで通勤電車内で聴いているPaul Simonの新譜(もちろん曲順通りにね)。「こんなビートを出すような人だったっけ?」と、ちょっと驚いた。アルバムのタイトルも『Surprise』。

全体的に「リズム」と言うよりもむしろ「ビート」が支配している。よく考えたらもう60歳も過ぎて落ち着いてもいいはずなのに、ものすごく歳を感じさせない。若い。1曲目のエレキギターのアレンジからして何か違う。心なしかアグレッシブだ。前作の『You're The One』は、集大成的で年輪を感じさせる雰囲気が好きでものすごく気に入っている作品だけど、それからは想像できなかった展開。びっくりした。

でも、あまり違和感がない。馴染んでいる。3曲目の「Outrageous」だって「ファンキー」としか言いようがないけれど(Paul Simonにあまり出てこない形容詞だ)、サビの部分のギターのフレーズはやっぱりこの人っぽいよなと思う。3回ぐらい通して聴いたけれど、いい。変に構えてなくて、いい。

クレジットを見たら、かなり最小編成でやっている。よく参加しているアフリカ系のミュージシャンもほとんど参加してなくて、Brian Enoを中心としたコアなバンド編成。ドラムはSteve Gaddだけど。

あと、11曲目の「Father And Daughter」にヴォーカルで参加しているAdrian Simonって、娘さんかな。ずっとこの曲が脳内ヘビーローテーションになっている。とても素敵な曲。

同じ日に買ったRon Sexsmithの新譜がちょっとかすんでしまった(これもいいアルバムなんだけどね)。

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