「ケータイ世代」ではないWeb屋のつぶやき
32歳、男。ケータイ(携帯電話)で電話やメールといったコミュニケーションをとることはあっても、オンラインショッピングや「お財布ケータイ」などで買い物をしようとは思わない。PCを利用した方が便利だし、なんとなく安心だと思っている。そういう人間。
けれども、それは僕がそういう人間だからであって、ケータイを中心に「インターネット」を利用している人も確実にいる。多くは僕らよりも若い世代。そりゃあ小学生や中学生の頃からケータイを使っていたらそうなるだろうな。
僕が恐れているのは、9割以上をPCを中心にしてインターネットを利用し、かつWeb制作に従事している僕が、ケータイを中心にインターネットを利用している人達の世界がよくわかっていない、ということだ。これは怖い。僕の賞味期限という意味で。
インフォプラントが3/28に発表したモバイル・リサーチ調査結果によると、iモードでのオンラインショッピングの購入経験者の割合は回答者全体の6割、今後の利用意向者は8割にのぼったという。
インフォプラント - iモードでのオンラインショッピング、「購入経験者」60.9%、「今後の利用意向者」82.5%(PDF)
調査ターゲットが「iモードを積極的に利用している5,300人」だということを踏まえても、僕にはびっくりの結果だ。6割。
ちょうど、はてなブックマーク経由で知った記事と同じ感想を持った。Web制作に従事していながら、同じ「Web」という世界なのに、僕の知らない世界があるような感じ。
今の日本の高校生のどこが驚異かというと、同じ事をPCではなく「ケータイ」で行っていることだ。…(中略)…
「総勢60人のモデルが着た服をその場で携帯で購入できる」、この手軽さ、ビジネスとして決済まで一気にもっていくスピーディーさが、残念ながらPCにはないように思う。
「ワンセグ放送」も、数週間前に相方さんからどんなものかを教えてもらったばかりだ(といっても相方さんもケータイの利用は僕と同じレベルだけど)。それまで「ワンセグ放送」の詳細は知らなかったし、「またケータイで何か始まるんだろうなぁ」ぐらいにしか思っていなかったけれど、PC経由のWebの世界とはまた別の世界がそこにあるのは確かだ。そして、僕はそれをあまり知らない。これはやばいのだろうけど、さて、どうしたものか。
「電化製品がどんどん機能が追加されて最新のものになるにつれ、ビデオの録画さえうまくできないお父さん」をイメージしてしまった。いかんいかん。
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コメント
携帯も写メールすらおぼつかない。
これでは駄目ですなあ。