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Ringo Starr / Choose Love

アルバムが出ても、いつもなぜだか積極的には買おうとは思わないRingo Starr(ごめんなさい)。この『Choose Love』も何かのついでに買った。でも、カートに放り込んだ理由が「視聴してみたら案外良さそうだったから」。でも、これが意外にと言うと失礼だけど、良かったのだ。

前作『Ringo Rama』はちょっと音的にかなりヘビーで、アルバム通して聴くとぐったり疲れてしまうような感じであんまり好きじゃなかった。Eric Clapton参加のGeorge Harrisonへの追悼曲が入っているんだけどね。聴きどころはそこぐらいみたいな。

でもこの『Choose Love』、『Time Takes Time』以降の作品の中では一番カントリー風味がかっていて、とてもリンゴらしいアルバムだと思う。いい。気負っていない素直な感じ。馴染んでいるというか違和感ないというか、しっくりくる。1曲目の「Fading In Fading Out」とか、9曲目「Me And You」とか、これを言うとアレなんだけど、ビートルズっぽい。下世話な感じじゃなく、わざとらしくもなく、とても自然な形でビートルズっぽい。

よく考えたら、「ビートルズっぽい」音楽をやる権利(と言うと変だけど)みたいなものを持っているのは、ポールとリンゴなんだけどね。

ビートルズ・ファンすら聴いていないような気がするなあ。マーケティングしっかりしてよ、と思う。とてもとてもいいアルバム。★5つ。

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